国際ロータリー第2530地区 – 郡山アーバンコスモスロータリークラブ

活動計画

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2023−2024年度 郡山アーバンRC委員会別活動計画書

【S.A.A.】

S.A.A.
鈴木 かおる
副S.A.A.
長尾 勉
宮﨑 登志行

前年度はクラブ例会場、開催曜日と変更になり、その影響もあるのか出席率も低く、ほぼ同じ会員の参加の状況であったと思われます。今年度はまた開催曜日が木曜日に変更となりましたが、出席される会員が一人でも多くなることを期待しています。前年度の橋本委員長は例会開催時間よりかなり早い時間から出席会員へのネームプレートの手渡し、笑顔でのご挨拶と細やかな配慮した活動であったと感じました。今年度は3名の委員で連携して、席順等にも工夫をしてみたいと考えております。
土田会長の方針である『クラブ例会の活性化』『居心地の良いクラブ』『歓談時間を確保したゆとりある例会』これらが実践できるように活動して参りたいと思います。会員の皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

【クラブ管理運営委員会】

委員長
井上 厚

クラブ管理運営委員会の役割は、クラブの効果的な管理運営に関する活動を実施することです。責務のひとつとして、クラブ会員間の親睦を深めたいと思っております。郡山コスモスRCと郡山アーバンRCとのこともあり、会員相互にお互いのコミュニケーションを図ることをしていきたいと思っております。皆様よろしくお願いいたします。

・プログラム委員会

委員長
石堂 勝壽
副委員長
渡邊 万里子

会長方針に、『親睦を図るための機会としてクラブ例会の重要性を再認識し、クラブ例会を活性化させる』旨が示されています。会員卓話やゲスト卓話、親睦プログラムなど魅力ある例会プログラムを構成して、出席率の向上と会員の皆様の親睦が深まるような活動にしてまいります。そして、様々な年間プログラムを出来るだけ早く会員の皆様にご案内するように努めてまいりますので、各委員会におかれましては、早めに担当プログラムの内容を決定していただき、スムーズな運営にご協力いただきたいと思っております。一年間、よろしくお願い致します。

・出席委員会

委員長
長尾 勉
副委員長
宗形 千鶴

全会員へ、例会への出席は権利と義務であることを再認識していただき、出席数の増をめざしてまいります。さらに親睦委員会やS.A.A.などとの連絡を密にし、楽しい例会づくりにも力を注いでまいりたいと思います。

・親睦活動委員会

委員長
渡邉 孝子
副委員長
宮澤 キヨ子
委員
石堂 勝壽
滝田 幸子
大山 三起雄
増子 ふみえ
蔭山 寿一
武藤 起代子
内田 朝美

 2023−2024年度の親睦委員長を務めます渡邉孝子です。総勢10名の委員会です。宜しくお願い致します。今期の2530地区ガバナー挨拶のなかに、『ロータリーの常に変わることのない善意、友情、親睦、寛容、研鑽の精神が、永続を担保する最大のものである』と示されています。親睦の重要性を改めて認識し、親睦委員長として、責任と緊張感をもって活動いたしますので、皆様の温かい応援とご協力をお願い致します。委員一同、皆様と共に楽しい親睦委員会にしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

<2023−2024親睦委員会年間活動計画(予定)>
  • ■2023年
  • 7月27日 アーバンナイト出帆式
  • 10月26日 アーバンナイト(ハロウィン仮)
  • 12月21日 アーバンナイト(Xマス家族会)
  • ■2024年
  • 1月11日 安積国造神社、ご祈祷・新年会
  • 3月7日 アーバンナイトひな祭り
  • 4月18日 創立記念例会四季彩一力
  • 6月27日 アーバンナイト(最終例会)

・スマイルBOX委員会

委員長
津野 順子
副委員長
内田 朝美

奉仕の理想を提唱するロータリーにおいて、推奨される唯一の実践分野であるとうたわれている通り、会員皆様のやさしさ、善意をより多くいただけるよう、務めさせていただきます。一年間よろしくお願い申し上げます。

【会員増強委員会】

委員長
藤田 弘美
副委員長
安中 利夫
委  員
委員長、副委員長 以外全クラブ会員

会員増強の委員会構成は、委員長、副委員長そして委員は全員となっております。そのことから土田会長の思い入れを強く感じます。また、右近ガバナーのスローガンの『ロータリーの誇りを楽しもう』から、ロータリー精神(誇り)に沿った奉仕活動を理解して共感する仲間を増やすことが、やがて友情に繋がり、その友情を育みながら色々なアイディアを出し合い、地域社会へ貢献できる人を勧誘していけば、活気があるクラブにも繋がっていくと思います。会員おひとりおひとりが一名勧誘すれば会員数は倍になります。簡単には参りませんが、一人でも多くの方を仲間へと、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【公共イメージ・IT委員会】

委員長
渡邊 万里子
副委員長
蔭山  寿一

「先ずはクラブでSNSをはじめよう!」という地区同委員会の活動計画をもとに、当クラブのfacebookアカウントにて、奉仕活動や事業を紹介し、他クラブとの交流やRC外へクラブの存在をアピールする事で、多方面とコミュニケーションをとりつつ、地域社会とのつながりを築いていきたいと思います。

【奉仕プロジェクト委員会】

委員長
安中 利夫

奉仕プロジェクト委員会は、職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会及び青少年奉仕委員会の四つの委員会で構成されております。この四委員会と連携をとりながら、各委員会が実のある活動ができるようサポートしていくのが当委員会の役目だと思っております。一年間、会員の皆様のご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

・職業奉仕委員会

委員長
橋本 弘幸
副委員長
滝田 幸子
委員
鉄地川原 正顕

土田会長は、職業奉仕はロータリアン全員が自分の職業を通じてできる行為であり、職業を通じて人のためになる行為であり、自分の職業を大事に思い、自分の職業の倫理性を高め、職業を通じて世の中に貢献すべきと定義されています。今年度は、例会時に会員の方々の卓話を実施してまいりたいと思います。具体的には、会員の中から数名の方々に、起業時を振り返り、理念や存在意義・社会貢献などについてお話をしていただきたいと思います。会員の方々のご協力どうぞよろしくお願いしま す。

・社会奉仕委員会

委員長
佐藤 功一
副委員長
遠藤 典宏
委員
井上 厚

社会奉仕活動として、福島県立聴覚支援学校の支援をしていきたいと思います。10月19日の社会奉仕委員会担当では、ゲスト卓話を予定しています。一年間よろしくお願い致します。

・国際奉仕委員会

委員長
宮﨑 登志行
副委員長
小口 憲太朗
委員
宗形 千鶴

今年度の委員会活動は、会長方針にあるように、台湾新竹東北区ロータリークラブとの交流をメインに考えていきたいと思います。前年度、当、ロータリークラブの創立記念例会に、台湾新竹東北区ロータリークラブから、張さんを始めとする6名の方においでいただき、交流を深めることができました。残念ながらこちらから台湾新竹東北区ロータリークラブをお伺いすることはできませんでしたが、今年度は、台湾新竹東北区ロータリークラブにこちらからもお伺いし、交流を深めることができればと思っております。また、11月30日が国際奉仕委員会担当の例会で夜に例会変更とされておりますので、一工夫のある例会ができればと思っております。一年間、よろしくお願いいたします。

・青少年奉仕委員会

委員長
釆女 真弓
副委員長
味戸 誠一郎
副委員長
宮澤 キヨ子

土田会長の活動方針 人材育成の方針に沿って活動を進めて参ります。
①郡山アーバンRC杯中学野球大会の開催
郡山アーバンRC杯中学野球大会は中学生の大きな大会の力試しとして重要な大会に位置付けされており、会長方針の人材育成の面から青少年の健全な心身の育成に寄与する活動であると考え、今年も継続して活動します。
②郡山西ローターアクトの支援
郡山西RCとの共同の支援活動になりますが、スポンサークラブとして郡山西ローターアクトクラブへの支援と協力・交流と連携をしていきます。
③RYLAライラへの参加の支援

【ロータリー財団委員会】

委員長
内田 朝美
副委員長
松川 義行
委員
遠藤 典宏

今年度は補助金を予定しておりません。次年度の活動に活用出来る様、準備をしておきたいと思います。

【米山記念奨学会委員会】

委員長
小口 憲太朗
副委員長
釆女 真弓
委員
安中 利夫

2023−24年度RIテーマは“CREATE HOPE in the WORD”ですが、異国での留学体験や逆にホストファミリーとしての経験が平和の懸け橋になるのは簡単に理解できるでしょう。またDEI(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:公平さ、インクルージョン:帰属意識)はロータリーで大切にされている価値観です。世界中で真剣に取り組まなければならないDEIですが、島国である日本でのほほんと暮らしているとなかなかピンと来ないかもしれません。米山記念奨学会は奨学生にとって素晴らしい事業であるのはもちろんですが、我々日本のロータリアンにとっても、奨学生たちとの交流を通じて異文化を身近に感じ、さまざまなことを考える機会を与えてくれます。DEIについての理解を深め、より充実したロータリー活動をするためにも、会員の皆様からの寄付をお願いいたします。
土田会長の方針により『普通寄附:5,000円/人』『特別寄附:10,000円/人』を目標といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

【戦略計画委員会】

委員長
松川 義行
副委員長
鈴木 かおる
委員
井上 厚

戦略計画委員会は、毎年会長が代わる交代制の限界を克服し、ロータリーの目的達成のために確固とした方向性と継続性を確保すべく、クラブの中長期的な戦略計画を樹立することを使命とした委員会です(本クラブ細則第9条第7節)。本クラブでは、2021-2022年度に、『更なる多様性を育み、変化に対応できる、活力あるクラブを目指そう!』というクラブビジョンと、そのための戦略計画を樹立しており、現在、クラブビジョン達成のために活動中ですが、コロナ禍の逆風の中で、特に会員増強が計画どおりに進まない状況にあります。本委員会は、このような厳しい状況の中でも、なおクラブビジョンを達成するために、他クラブとの合併という選択肢を含めた、戦略計画の見直しを積極的に検討していく予定です。会員の皆様におかれましては、御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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